以前、エスペラント語について以下のような質問をさせていただきました http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123028566 どうやら、この言語はザメンホフさんが何かしらの強い行動をしなかったため、あまり普及せず、現在では覚えても使い道がない言語となっているようですが… しかし、それでもYahoo!知恵袋で「エスペラント」で検索するとたくさんの方がこの使い道のない言語に興味を持っているようです エスペラントが作られた頃は有名じゃなく、繁栄できなかったのに、なぜ繁栄できなかったマイナーな言語を現代の人々は知っているのでしょうか?
IFの話ですが。 飽くまで仮定の話ですが、エスペラント語が国際的に広まり、多くの国において第二言語として話されるようになったら、その国特有の発音、表現、文法的な違いが生まれると思いますか? それともエスペラント語の目指す、誰にとっても中立的、簡単な文法、語彙を完遂するために国特有の違いは生まれないと思いますか?仮定の話なのでエスペラント語がヨーロッパ言語に近いことはおいといておきます。 例えば、英語にもブリティッシュ、アメリカン、シングリッシュ・・・・のようにアメリカンエスペラント、日本エスペラント・・・見たいな変化が結局生まれるのでしょうか?語彙も増えてしまうのでしょうか?